12月21日に両国にて、テクノスポーツ『ＨＡＤＯ』を初体験してきました。
最初はやり方も良く分からなく戸惑いもありましたが、後半はゲーム感覚を楽しめました。

ＨＡＤＯ（ハドー）とは、体を動かして技を発動させ、フィールドを自由に動き回り、味方と協力して戦います。
頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にはアームセンサーを装着して技を放つ、AR技術を使ったスポーツです。
3対3のチームに分かれ、エナジーボールやシールドなどの技を駆使し、80秒間の試合時間で点数を取り合って対戦します。
AR技術により、子どもの頃に誰もが憧れた魔法の世界を圧倒的な臨場感で実現します。

たっぷり２時間、今回も楽しく遊んできました。